昨日、

Instagramにて

悲しい映像を見ました。

…

とあるハウスメーカーで建てた家、

引き渡しの2日後に

玄関ポーチのタイルが

割れてしまったとのこと。

違和感を感じ、

タイルを剥がすと、

たくさんの空洞が…

…

そして偶然にも

本日訪れた春日井市の現場では

まさに、その玄関ポーチを

左官職人さんが作ってくれていました。

そこで話した話題と言えば、

「ここに貼るタイルは〇〇㎜…」

「セメントの厚みは〇〇㎜…」

「つなぎ目が〇〇箇所あって合計の目地が〇〇㎜…」

「お客様に〇〇の寸法だとタイルの無駄が無いよって提案してあげてな…」

…

…

職人さんの仕事をずっと見てなくとも

もう、

安心です。

“ものづくり”への思いが

ハンパないんです。

こんな職人さん達との

安江工務店の家づくり。

どうか、一度見に来て下さい。

“家づくり”そのものの

考え方が変わるかもしれません。