ケミカルライト
サイリュームという呼称
サイリュームは商品名だが、世界初のケミカルライトであり、ケミカルライト全般をサイリュームと呼ぶことが多く、これらの代名詞となっている。サイリュームは棒状のもの(ライトスティック)が主流であることから、電気式のライトスティックをもサイリュームと呼ぶこともあるが、ペンライトに分類されるものであり、発光原理は大きく異なる。又、小型懐中電灯を用いて電池式サイリウムを自作する者もいる。
語源は、開発社名のシアナミド (Cyanamid) とルミネッセンス (luminescence、発光) の合成語(ただしこの後、シアナミドはこの商標権を含む発光体事業をオムニグローに売却した)。英語での発音は「サイアルーム」に近いが、日本での商品名および登録商標はあくまでサイリュームである。
サイリウムと呼ばれることも多いが、これはサイリウムという商標は(ケミカルライトの商標としては)登録されておらず他社製品をサイリュームとして売ると商標権侵害になるためで、販売メーカーもあえて「サイリウム」として売ることがある。なお「サイリウム」は英語の発音法則からは無理のあるカナ表記であり[1]、オムニグローの商品名としても誤りである。
(ウィキペディアより抜粋)
こんにちは、コンシェルジュ小林です。
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